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雪積もるゲレンデで開催されたマラソンに出場してきた。


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先日、5年ぶりに雪積もるゲレンデに行ってきた。

目的はスノボ・・・ではなく「マラソン」
世にも珍しい雪積もるゲレンデで開催されるマラソン「SNOW VERTICAL DOWN 2017 ~NAEBA-RISING~」
という大会に参加するためだ。

3月中旬といえども標高の高い苗場では多くの雪がしっかりと残りウインタースポーツを行うのに絶好の条件といってもいいなかにあえてボードやスキーではなく、2本の足を使ってゲレンデを一気に駆け抜ける。もちろんゲレンデは平地ではない。約4キロの間に標高1600メートルから900メートルまでの急勾配を一気に駆け抜ける。
そんなエクストリームスポーツに参加するためにゲレンデにいってきたのだ。
土曜の早朝に小田原を出発し、昼過ぎに苗場に到着。
実はこのゲレンデマラソン、土曜日の夕方に予選を行い、そこでの上位者が次の日曜日の早朝に行われる決勝に進出することができる。
と、いうことで土曜日はレースまであまり時間がなかった。私はすぐさま温泉に直行し、身体をほぐした。前日まで続いた仕事関係の飲み会による練習不足や長時間の運転の疲労を少しでも回復し、身体をほぐすためだ。
そしてレースの時間が迫る。

当たり前だが私は雪積もるゲレンデを全力で走って下った経験はない。
いったい、どういうふうに走ればいいのだろう。すべらずにちゃんと走れるのか、そんな不安を感じていた。
しかし、このレースはゲレンデを走ることが初体験の人々(そもそもそんな人たちばかりなのだろう)にも安心の配慮として、本番の前に練習でコースを走ることができる。
参加は強制ではないのだが、もちろん参加。走る格好に着替えて、ゴンドラにのって標高約1600メートル地点まであがる。
もちろん足元はスノボ用のブーツや登山靴ではなく、ランニングシューズ。
ゲレンデへと踏み出すと予想に反して、以外と滑らすに歩けた。
これは、予選通過くらいいけるかもしれない・・・。
と、いうのも私はもともと野球出身。そして少しだが短距離には自信があった。加えて74キロのこの体重。体重を活かしてがーっと駆け下りていけばものすごい最大スピードが生まれるのではないか・・・

そういう根拠のない自信があり、以外といけるんではないかという勘違いをしていた。

この数分後に勘違いは吹っ飛ぶのだが。
ゲレンデを走り出してみると、コース選びが重要なことがわかる。雪の柔らかいところを踏むとまた足をあげるまでにかなりのロスをしてしまう。
カーブもやばい。元来曲がるの得意じゃないからめっちゃこける。こけて起き上がるのも運動不足の身体にはけっこうきつい。

「あ、これやばいわ」

コース確認も兼ねた練習ランですぐにそんな感覚を得た。
てか普段より速いペースで下を1本走っただけで、もう疲労と足の変な痛みでボロボロだった。
さて、ここからは見苦しい言い訳のオンパレードでもある。
やばいやばいという感覚のままレース本番が始まる。どうせなら目立ってやろうと思い、スタート直後は思い切りダッシュ。そのまま下りに突入。普段だらだらとしたジョグしかしていないのですでに肺が痛い。
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序盤からこけまくる。心が折れる。みるみるうちに離される。
そういえば前日まで飲み会が続き、全然走れてないし体重もめちゃ重い。
それとこんなぶっとんだ大会に出場するくらいだからみんなものすごくレベルが高い。私は最近、ももクロのファン、所謂モノノフの格好で走るコスプレランをして大会に出ているがそんな人はあまり多くはなくトレランのガチな格好の人が多かった。もちろん着ぐるみの人や、コスプレで入賞している女性の猛者もいた。コスプレをして速く走る人たちはかっこいい。私のタイムは・・・速くはない。最下位は免れたが、順位は振るわずもちろん予選は突破できなかった。

一緒に参加した二人は共に予選を突破し、一人は決勝で3位に入っていた。まじですごい。
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根拠のない自信は崩れ去り、現実を知る。

このゲレンデマラソンはそんな大会になった。

まぁやっぱりちゃんと走るならだらだらジョグするだけじゃなく、ちゃんとスピード練習もしないとね。あとまじで痩せないとダメやね。

そんなこんなでボロボロのレースだったが、翌日の決勝後のファンランでは上半身裸でゲレンデ走ったりの普段できない体験ができて楽しかった。あと、このファンランの方が予選より速く走れたw

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でも練習、予選、ファンランの3本で身体がボロボロになり、二日目はホテルでゴロゴロしながら仕事をしたり、本を読んだり甲子園を見たりというなんとも贅沢な時間を過ごしてしまった。

3日目は5年ぶりにスノボ。ぶっちゃけ予想以上にスノボが楽しくて、来年はもっとゲレンデに行きたくなった。スポーツってやっぱまじでさいこー。

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さて、最近は昨年より執筆しているランニング関係の書籍の取材も兼ねて実にたくさんの大会に出ている。フルマラソンでは久しぶりのサブ4ができそうでできないもどかしい位置にいる。

前述の通り、最近はモノノフの格好で走るコスプレを取り入れているが、来年はコスプレでサブ4するのが目標だ。

それと私の走ることに対するスタンスはタイムを追うのではなく、外的要因に左右されにくい距離を積み重ねていくスタイルだ。自分との戦いだ。

昔、昔部活をやっているころは今よりもっと心が強かった。大会に多く出場するようになってみるとやっぱりもっと走りたいと欲が出てくる。

現実との兼ね合いでどこまで走れるかわからないけれど、走ることで目標を持ち続けたい。

とにかくもっと走って痩せるか・・・

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大会公式の予選動画。コスプレしたおかげかめっちゃいいとこで使われたw

画像はそれをスクショしたもの。

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UMEMARU Inc.代表

湘南ゴールドエナジーエグゼクティブプロデューサー

守屋佑一

SHONAN GOLD ENERGYプロジェクト

湘南ゴールドエナジーとは

湘南ゴールドエナジーがドン・キホーテで買える。

ニューアキンドセンターで紹介されました。

SHONAN GOLD ENERGYプロジェクト、続々。

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS vol.1The Boots Blood

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS vol.2「デニムマン」

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS Vol.3「Cycle Days」

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS vol.4「松下靴店」

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS vol.5「峯自然園」

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS vol.6「石澤商店」

SHONAN GOLD ENERGY PARTNERS Vol.7「小田原お堀端 万葉の湯」

GOLD ENERGY GOLDEN EXPERIENCE Vol.1「早朝金時山登山」

SHONAN GOLD ENERGY GOLDEN EXPERIENCE Vol.2 「Craftmanship 」

SHONAN GOLD ENERGY GOLDEN EXPERIENCE Vol.3「テンナインフェス 」

SHONAN GOLD ENERGY GOLDEN EXPERIENCE  Vol.4 「湘南ゴールド収穫」

SHONAN GOLD SPORTSマラニック Vol.1 秋の湘南・小田原編

SHONAN GOLD SPORTSマラニック Vol.2 秋の足柄・小田原編

湘南ゴールドエナジーイルミネーションin時之栖

農業の問題シリーズは日刊神静民報にて不定期連載中です。

農業の問題4

農業の問題3

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