%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%991

Story of UMEMARU Inc.


昔からいつも、「なにか面白いことがないかな」が口癖でした。

いつもいつもなにかに挑戦していました。苦しいことも、後悔したこともたくさんありましたが、それでもどれもやって良かったと思えることでした。

「面白いこと」は与えられるものではなく、やらされるものでもなく、自身の生み出した行動の結晶として、私の感情を揺さぶりました。

私にとっての面白いことは、人にとっては馬鹿馬鹿しいことかも、無駄なことかもしれないことですが、それは全て自分に必要なことでした。

少し、昔話をさせてください。

キャッチボールもまともに出来ない運動音痴の少年がいました。

その少年はプロ野球が好きでしたが、ずっとずっと自分には出来ないと思い込んでいました。努力もせずに諦めていました。

けれども、少しのきっかけがあって、必死で努力して、やってみて、挑戦して、そうしたらうまいとはいえないまでもちゃんとした野球の試合に出て、ボールを捕って、投げて、打てるようになりました。プロ野球選手にはなれなくても、野球選手にはなれました。野球選手になれたこともそうですが、その過程で師や仲間に出会えたことがその後の人生を変えました。

肥満で長い距離なんて走れない少年がいました。体育の1500メートル走ではいつもビリ前でした。

それでも、いろんな運動を行い、体力をつけ、フルマラソンを容易く完走できるようになりました。仲間ができて、たくさんの距離を積み重ねるうちに100Kmのマラソンも完走できるようになりました。それからもたくさん走り、たくさんの山にも登りました。

いろんなものを見たいと思って、仲間と旅を重ねて少しずつ経験が増えて少年は青年へとなりました。

小田原に早すぎた英雄がいました。

その英雄は、いつしか人の心にだけかすかに残り、公の場からは姿を消しました。みんなが復活すればいいのにと思いながらも、どうすればいいのかわかりませんでした。そんな折、青年は動きました。仲間の力を借りて、いろんなことを調べ、行動すると道は開け、英雄を使用できるようになりました。いまでは、小田原駅にはその英雄を模した商品が並び、梅まつりなどにも降臨しています。

本や雑誌が好きで、いつかなにかを書いて読んでもらいたいと思っていた青年はいつしか記者を行い、地元紙で連載を持ちました。自分の書いたものが紙面に掲載される。それだけでも幸せでした。

47都道府県を見て、自分の町にあるものを使用すればもっと良いものを生み出せると信じて青年は、様々なサイダーやエナジードリンクを企画し、売り出しました。

行動すると、ずっとこうありたい、こうなりたい、こうだったらいい、ということが形になって実現しました。

面白いことは行動と面白い人たちから生み出され、いつしか青年の周りには面白いことで溢れました。それでもまだまだ面白いことと出会い、自身と自身の周りを、関わることのすべてをもっと面白く楽しく幸せであればいいと青年は想い続けています。

「そんなのできっこない」

やりたいことを言うと世の大人でこう言う人がいます。

そうして、やる前からやらせないように妨害します。

やってみないとわからないのに。

その人たちはやったことがないから、やる前から諦めていたから、自分ができなかったことを人にやられると自分が間違っていたことがばれてしまうから。

もしかすると、それをやられると、自分にとって不都合だから。

様々な理由で止めようとしているのかもしれません。もちろん、本当に無理だと思って、心配をして止めてくれる人もいるでしょう。

でも、やればできます。やるという意思のもと進み続ければいつかはきっと。

世の中は有機的に絡み合い、複雑な仕組みになっています。

矛盾になってしまいますが、やろうとしても、できることでも、できなかったり諦めなければいけない物事も届かないこともあるでしょう。

そうなってしまったとしても挑戦した末、精一杯やった結果であれば得るものは必ずあります。

 

やっている間は苦しく、後悔したとしてもきっとその経験はいつしか必ず役にたつはずです。

最悪なのはやらないで、やれば良かったと、そう思う事。そう思い続けた結果、呪いと化して負の思いだけが残り続けてしまうこと。

いいことばかりではありません。行動する前に、止められてしまったことだってあります。夢を諦めたことだってあります。

だけど、無理だとか、無駄だとかそんな言葉はもう聞き飽きました。

UMEMARU Inc.は想いを実現するためにもまず行動します。

きっとこれからもたくさん失敗もするでしょう。けれどもたくさんの失敗のなかから面白いことを生み出していけるでしょう。

偉そうなことを書きましたが、僕は実務能力的に優れた人間ではありません。

ただ、たくさんの人たちが背中を押してくれて協力をしてくれただけです。

「出来ない」といって止める大人以上に「やれる」と応援し、協力してくれた人たちの方が多かっただけです。

もらってばかりでは失礼なので、これからは少しずつでも人になにかを返せるようになりたいです。

そのためにこれからはこれまで以上に行動と実践をしてもっともっと面白いことを実現します。これまで以上に失敗もたくさんするかもしれませんが、それでも挑戦し続けます。

これからは個人としてではなく、法人UMEMAEU Inc.としても今まで以上に戦い続けていきたいと思っています。

UMEMARU Inc.は2016年9月1日に森永牛乳小田原販売株式会社の子会社として設立されました。

今後の軸として、昨年から神奈川の新しいブランドとして普及を目指している「湘南ゴールドエナジー」を引き続き、製造企画と営業を行いさらなる普及を目指します。今まで以上に必死にやります。今のままだとまだまだなので。

それと、実は昨年1月から出版社とやりとりをし、執筆している私の初の書籍の販売が4月頃になされます。私の筆が遅すぎるばかりに昨年秋発売、12月発売・・・と伸びに伸びきってしまいましたが、なんとか春には出せそうです。内容はけっこういいと思います。取材させていただいた人たちには申し訳ありませんがもう少しお待ちいただければと思います。今後また以前のようにメディア関係の動きも増えていきそうです。

私が高校時代に通った神奈川県で一番小さい町と協働し、とある商品を出します。正式発表はもうちょっと先です。

農業は、今まで通り、現在の販路に無理なく出せるように野菜を時期にあわせて作ります。ミカンの方は祖父の高齢化に伴い、自分で行わねばいけないことのウエイトがさらに大きくなりそうです。先輩方、ご指導ご鞭撻宜しくお願い致します。

みかんについては新しい売り方・企画は多様にあれど、まずは1年まわして栽培してみます。

他にもまだおおっぴらにはできませんが、水面下で動いていることや挑戦したいことがたくさんあります。その全部に挑戦したいと思っています。

UMEMARU Inc.ともども本年も宜しくお願い致します。

UMEMARU Inc.

守屋佑一

%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%992


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>