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ココロノセンリツニイッテキタ


有安杏果のソロコンサート「ココロノセンリツ」を鑑賞してきた。

人は、生きていくなかでいくつもの設定が作られ、伏線が作られる。

普通の人は、漫画のように都合のいい出来事が起きないと思っている。

しかし、実は現実はいつだって劇的で、漫画なんかを簡単に飛び越していってしまう。

今回の有安杏果のソロコンサートも、まさに漫画のような、いや、漫画を超えた現実世界の真実の結果として完成されたものだった。

彼女がこうなるだろうと思わずにやってきたこと。

それが彼女の夢であったソロコンサートですべてが発揮された。まるで、すべてがこのためにあったかのように、意味があり、物語があった。

人は影響を及ぼしあって生きる。芸能人は、その影響を一度にたくさんの人に伝える術をもっている。

毎度、思う。ここにたどり着くまでに一体どれほどの鍛練をしたのだろう。
私たちはその鍛練を見て、ただもらっていくだけでいいのだろうか。

彼女たちアーティストやプロ野球選手やなんだか凄い人たちも、みんな同じ人間だ。

それを別世界だと思って無理だと思うのか。やりたいと思ったこと、成し遂げたいと思っていることをできないと思い込んで諦めるのか。

たどり着きたくなかったらそんなの無理だと言っていればいい。

私はたどり着きたい。たどり着きたいと思っている場所へ。

成功は蜜の味。だが、漫画のキャラクターのように人に見られている時だけが人生じゃない。成功以上の鍛錬や努力を繰り返して、そしてもう一度輝く。

輝き続けるのは難しいけれど、努力すればいつだって成功は訪れる。

一度の成功を失ったあとでも、きっとまた、浮かび上がる。

その過程で気がつけば大事なものを見失うかもしれない。

失敗して、逃避したくなるかもしれない。

それでも、逃げずに死んだ気になってやってみれば、きっと再びなにかを手にいれることができるだろう。

失敗したことは変えられないけれど、未来は変えられる。

有安杏果のソロコンサートは、本当に本人が楽しそうに感情を込めて夢の成就への感謝を歌い上げていて、とても勇気付けられて、熱くなる3時間だった。

この受けたエネルギーを受けっぱなしにするんではなく、私もなにかを成し遂げて、そして良い影響の輪がまたどこかの誰かに繋げていくことができればいい。


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