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8月11日!小田原球場でベイスターズ対ジャイアンツの2軍戦開催!


高校野球だけじゃない!野球の季節はまだまだ続く。永遠の球児たちの夢、小田原ナイター。今年も小田原球場で8月11日18時よりプレイボール!

山北高校と相洋高校がベスト16に入り、大盛り上がりだった甲子園神奈川予選。

神奈川代表の東海大相模の甲子園第一試合も8月12日に決まり、まだまだ楽しみな日々が続きそうだが、熱い戦いは甲子園だけではなく、小田原球場でも小田原ナイターという取り組みで巻き起こっている。

この取り組みは2011年夏より毎年横浜ベイスターズや今話題の独立リーグより新潟アルビレックスなどを誘致して小田原球場でナイターを開催している。

今回本紙では主催者のシグマ精器(株)鈴木聖代表取締役と青木智史氏にスポットをあて、インタビューを行った。

青木智史氏は1979年生まれ。真鶴町で育つ。1997年にはプロ野球の広島カープにドラフト6位で入団した。退団後は米シアトルマリナーズのマイナーチームや独立リーグの新潟アルビレックスBCなどで活躍し、2013年に引退した。青木氏には幼き頃、野球観戦での強く心に残る思い出があるという。それは、小学校1年生時に父親に連れられ、横浜スタジアムのナイターを観戦した際の思い出だ。その時青木氏は目に映るものすべてに感動し、憧れを抱きプロ野球選手を夢見るようになっていったという。そして野球場で始まる夢がいつの時代も存在し、夢の受け渡しをされる場として野球場を盛り上げていきたいと熱く語っていた。2011年から2013年までは青木氏は新潟アルビレックスBCの主砲として小田原ナイターにはプレイヤーとして携わり、故郷の球場で活躍を見せた。現役を退いてからも運営として小田原ナイターに携わっている。

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主催のシグマ精器(株)代表取締役の鈴木聖氏は1979年に小田原で生まれ育ち小田原高校に進学。そこで青木氏と出会い、友情を育んでいく。青木氏がプロに入ってからもその友情は変わらず、試合観戦にも積極的に足を運んだ。小田原愛に溢れる鈴木氏は企業のCSRを通して小田原の地域振興、スポーツ・文化・教育振興を行いたいと考えていたところ、青木氏と共に子供たちに地元でプロ野球を見せたいということで企画を進め2011年の小田原ナイター初開催を行い継続して続けている。

鈴木氏と青木氏の友情と情熱が実現し、今年で5回目の開催となる小田原ナイター。青木氏の活躍や地元でプロ野球選手を間近で見ることによって、その姿を見た子供達のなかにかつての青木氏のようにプロ野球選手を夢見る種が確かに蒔かれているにちがいない。

かつて球場で生まれた夢。そしてそれを実現させ故郷でプロ野球選手としての姿を見せた青木氏。それを見てまた新たな夢を見た子供たち。青木氏が願ったように、小田原ナイターを通じて夢の受け渡しは確かに行われている。

小田原ナイターは8月11日(火)18時から小田原球場で横浜ベイスターズ対読売巨人軍の2軍が激突。開門は16時半。チケットは当日16時より小田原球場で販売。内野自由席大人2000円こども1000円。外野自由席大人1000円こども無料となっている。是非とも夏の夜に小田原球場でプロ野球を観戦しよう!

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