梅丸探究記1 2013.8.30のその2


梅丸探究記1 2013.8.30のその2

市役所を飛び出した私は足で情報を稼ぐために、以前調査した内容をもとに小田原市のとある場所へと向かった・・・

この場所に迷惑がかかると申し訳無いので明かすことは出来ないが、この場所には現存する数少ない梅丸グッズが残っている場所だという。

恐る恐る扉を開けご主人に挨拶。梅丸を復活させ、小田原をPRするため調査をしている旨伝えると、ご主人は快く話をしてくれた。
やはり小田原人同士、熱い郷土愛は伝わるものがあるのだろう。その郷土愛を共有出来たのも梅丸というシンボルあってこそ。
ここでも私は梅丸復活についての重要性を実感した。

さて、ご主人に見せて頂いた肝心のこの場所にある数少ない梅丸グッズとは・・・
手乗り梅丸人形!!!

板に体は絵がプリントされているだけ。頭は木の球。決して現代の精巧に作られているフィギュアなどに比べたらチープな出来である。しかし、それを補えるほどの梅丸の魅力。
なんとしても梅丸を復活させ、再びグッズを作り自分でも身に着けたい。

ご主人の話によると、この梅丸人形。買ったのか、それとも配布されたのか詳しくは覚えていないとのことであった。
なにしろ23年前のことである。

だが、梅丸が誕生したときめき夢祭りについては少なからず覚えていた。
小田原駅東口にある大きな駐車場。そこで祭りは行われた。梅丸の巨大な出し物や段ボールで建物を作ったりしたという。

当時2歳だった私が親に連れられてこの祭りに行ったかどうかは定かではない。
しかし、確かに私の頭の中には当時の情景を思い浮かべることが出来た。
あれから23年。途切れてしまった梅丸の歴史。

その後ご主人から、梅丸のことについて調べているのなら、駅周辺のお土産屋の古い人ならまだ当時のことを、梅丸のことを覚えている人がいるんじゃないかと助言を頂いた。

その3へ続く


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