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ネパールレポート3 (3月2日)


ネパールレポート3 32日)

32日の朝は5:30に起きて準備をした。

何故ならこの日はこの旅のメイン行事でもあるトレッキングへ向かう日だ。

実はネパールに今回来た最大の目的はこれ。

マロントレックスはトレッキングのツアー会社で魅力的なプランがたくさんあるのだが、どれも10日~20日程度を要するもので、簡単に行けるものではなかった。

私は以前よりマロンのツアーアドバイスやライティングをしているのだが、ラムの若者がもっとネパールに来て欲しいという要望に今のプランのままじゃ難しく、短期間でいろんな体験ができる所謂弾丸ツアーが不可欠だということを言っていた。

そして今回、弾丸でネパールトレッキングが可能なプランを作成してもらい実際にモニターとしてネパールを訪れたのだった。

カトマンズから近い山はそうたくさんあるわけではない。弾丸トレイルプランの作成にあたって私がラムにつけた絶対条件は富士山(標高3778m)より高い山であること。

せっかく遥々ネパールまで行くのだから、日本では出来ない体験が良いと思い。

これだけは何度もお願いした。

それ以外の交通手段や他の観光は削っても良いので、富士山より高く、できれば標高4000mを超える山に登るプランが良いと。

そしてラムが作成してくれたプランはカトマンズから車で約6時間でいけるカリンチョーク山。

標高は3842m4000mには僅かに足りないが、富士山の標高を超えるという点では条件を満たしていた。

朝の6:00にマロントレックス社を出発。

ラムの運転ではなく、車をチャーターしてあるのでその運転手兼ガイドがやってくるという。

車を待っていると、一人の大きなおじさんが歩いて来た。

聞けば彼もマロンとレックスのガイドで通称マルちゃん。(本名は忘れた)

今回のトレッキングに同行するという。

間も無く、大きなSUVが到着。

運転するのはシェルパ族出身のテンジ・シェルパ。通称正太郎。

ラム、FUMA、ニラーザン、マルちゃん、正太郎、そして私という大所帯での出発となった。

マルちゃんと正太郎はラムほどではないが少し日本語が扱える。

ちなみにマロントレックス社では各社員に日本名での通商をつけている。こうすることで親しみやすく声をかけやすくしている。

新米ガイドのニラーザンはまだ通称がなかったので、今回の旅でつけてくれと言われ僭越ながら名付けさせていただいた。

その名もサトル。ファーストインプレッションで。

1時間ほど車を走らせたところでサービスエリア的なところで朝食。

ネパールには道中にこのような店がたくさんあるので、ロングドライブも安心。

大抵のところでレストランと売店併設。

その後また車でひたすらカリンチョークに向かう。

途中までは道路にコンクリートがあったが、コンクリの敷かれていないところはものすごくガタガタ。

多分これを読んでいる人の想定の15倍くらいにはガタガタ。

左右に思いっきり振られる。PCが壊れるんじゃないかと思い、抱えていた。

もちろん酔いも出てくるので音楽や睡眠で気を紛らわす。

ラム曰くアドベンチャーロードだからこれも楽しめと。物は言い様である。

道中は工事中の場所も多く予想より時間がかかった。

ちなみに20195月までにカリンチョークまでの道路の舗装工事は完成する予定なのでそれ以降に訪れる方は安心だ。

道中では景色の良いスポットでヒマラヤをバックに写真撮影やSA的なところで昼食、そしてチャリコットという街で観光名所となっている寺院に。(ラム曰く善光寺的なところ)

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こんなもんが売られていた。観光地で売られているようなもんは世界共通なのか・・・

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道中にはネパールの国の花であるシャクナゲがたくさん咲いている。

カリンチョークの麓の本日泊まるクリの街の直前でクリ山に立ち寄る。

山と言っても歩いて10分もかからず登れる。

それでも標高は3300m

たくさんの観光客が訪れており、記念撮影をしていた。もちろん我々も。

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この日は天気が良くバックにヒマラヤが良く見えました。

本当はここから泊まる場所までも車の予定だったが雪が少し多く、歩いて(と言っても15分程度)クリの街まで。

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寄り道と休憩を多くとったのでカトマンズから11時間かかった。

ドゥラカの街は日本の長野とかのゲレンデの麓の旅館街のよう。

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長野の白馬とかあの辺。

たくさんの旅館があり、どれも新しく建設中の物も多い。

カトマンズからのアクセスが良いということもあり近年観光客が急増中とのことで道の開通と合わせてさらに増加が見込まれるということで、急ピッチで整備中なのだ。

売店もある。

最初に感じたスキー場見たいという感想通りなんとスキーもできる。

一通り散策し、軽食で辛ラーメンを食べ、旅館併設の室内のバーでキャンプファイヤーを囲みながらスピーカーから流れるネパールミュージックを聴く。ラムやサトルはダンスをしていた。

その後、夕食を食べ就寝。

翌日、カリンチョークのピークで日の出を見るため朝4:30起床5:00出発ということでこの日は早めの就寝となった。

ネパールの小ネタ トイレ事情

ネパールのトイレは基本和式。

そして、日本との最大の違いは紙がなく、備え付けのシャワーでお尻を洗うということ。

これには抵抗ある日本人が多いと思う。

もちろん私もめちゃくちゃ抵抗があるし、まだ試したことがない。

トイレは紙を流すことはできるし商店でトイレットペーパーは販売しているのでペーパーやティッシュを携帯しておくと良い。


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