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ネパールレポート2 (3月1日)


ネパールレポート2  31日)

犬や鶏のけたたましい鳴き声で朝の6時に目覚める。ちなみに日本との時差は約3時間で日本時間は9時くらい。

朝食の時間を確認したわけではないが、まだまだ時間があると踏んでWi-Fi完備の快適な部屋でPCを駆使し、仕事のメールやこのレポートや原稿の仕事をこなす。

旅先は脳が活性化されるのか仕事が捗る。

街ゆく人をベランダから眺めると、フルーツや野菜をリアカーで売っている人、水をタンクで運んでる人、ジョギングしている人など様々な人が歩いていた。

800分ごろラムから朝食の準備が出来たと呼びに来たので朝食。

トーストと目玉焼き。イギリス風だ。

ネパールの一般的な朝食ではなく、ラムの家での一般的な朝食とのこと。

さすがセレブ。

そして驚いたことに目玉焼き用に醤油が出て来た。

実は私はネパールの食べ物は嫌いじゃない。

インド風味の、というか保どんどインド飯か。

ご飯だけでなく、唐揚げとか餃子のようなものとか魚のグリルとかそのどれもにカレー風味のホットソースが。

ただ美味しいんだけどやはり日本人として、飽きて醤油の味が恋しくなる。

前回ネパールに来た時は帰国してすぐに吉野家に飛び込んでしまったほど。

あと後半レストランで唐揚げが出た時、ソースはいらないから塩をくれとリクエストした。

そんな私のためのおもてなしかとラムにお礼を言うとそうではなく、ラムの家では醤油を多用するらしい。

さすがセレブの日本通。

このキッコーマンのお醤油はネパールで買うと大体700円。ちなみにシンガポール制。

私はその国(地域)にないものを持ち込んで売ることが商売の成功の第一歩ではないかと言う考えを持っている。

キッコーマンはネパールでの醤油のイニシアチブをとっているのだろうか。

ラム曰くネパールで醤油を食べる人が増えているのだとか。

朝食が終わってまた少し事務仕事。

FUMAさんがまだ連絡がつかないので、この日は午前にタメルでアウトドアブランドのショッピングやブランドの工場見学をしようなどと話していた。

お店は10:00頃から開くので9:30からニラーザンが案内してくれるとのことであった。

マロン社を出ようというところでラムが昨日来れなかったFUMAさんが乗るはずの中国便がこの日の12:50にカトマンズにつくことになったのでラムが迎えに行くことになった。

このため工場見学は後日に回すことに。

あいも変わらずFUMAさんと連絡がついていないのだがまぁこれに乗っているのだろう。

と、いうことでニラーザンとタメル市街に出発。

以前来た時は、このような街のショップよりもっとお高いお店を回ったので、もっとゆっくり街の普通のお店を見たかったのだ。

ただしかし、問題も。ニラーザンはネパール語の他に喋れる言語は英語だけ。

私の英語力は中学1年生レベル。ニラーザンとはグッドコミュニケーションが取れず、ご迷惑をおかけしました。

それでもなんとかなるもんで、まずはタメル市街を回った。

同じような店がたくさんあるのだが、まだチェーン店という文化が無いのだろうか、いろんな個人が経営している雑貨屋が乱立している。

セブンイレブンなんてものももちろん無い。

ただし、コカ・コーラやペプシコーラ、レッドブルなどはある。

飲料は偉大だ。

肉屋の前では必ずと言っていいほど犬がいて、肉の切れ端を齧っている。

山の国らしくアウトドアショップもかなりの数がある。

一通り回り、本格的なショッピングの前に軽い昼飯。

レストランはネパールらしいところ以外にもホットドッグやハンバーガーなどかなり欧米文化も進出していた。

また、こんな佇まいの日本料理店も。

どんな味なのか食べてみたい・・・焼き鳥とかカレースパイスな気もする笑

けれどやっぱりネパールにいるのだから二ラーザンにネパールの若者が行くようなお店に案内してもらい、

チキンモーモーのお店に。

チキンモーモーとは簡単にいうと餃子みたいなもんです。

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あ、ちなみにネパールは宗教の関係で鳥肉とヤギ肉、豚肉などがほとんど。

牛肉は食べることができない。

店内は二ラーザンと同じ年くらいの若者が多数。まだ11:00ということもあってコーラとチキンモーモーを2人前ずつ注文。出てきたチキンモーモーにはお約束のカレーっぽいスパイスソースが。

これだけつけてももちろん美味しいんですがちょっと辛いので二ラーザンのアドバイスでもう一つのソースとミックスで食べる。

いや、これだけでももちろんめっちゃ美味しいのだが、本音を言えば醤油と辛子でも食べたかったり笑

ちなみにコーラとチキンモーモー2人前で約290円。安すぎる・・・

その後ショッピングをして、13:00頃マロンビルに戻るとお昼が用意されていた。

がっつりのメニューでチキンモーモー食べたことを後悔。

ネパールの人たちはとにかく穀物を良く食べる。

ラムはFUMAさんを迎えに空港に迎えに行っているとのことであった。

FUMAさんが来るまでの間に事務仕事やメールの返信。

Wi-Fiがあれば今やどこでも問題なく仕事が出来るので、この旅も予想より仕事を止めることなくすんだ。

そして15:00頃。

やっと鋼鉄戦士FUMAさんは到着した。

予定より約24時間遅れ。日本から48時間の旅であった。

連絡がつかなかった原因は、中国のWi-FifacebookTwitterLINEなどの各種SNSを規制していることが原因だった。

FUMAさんは到着するなりすぐにラムの家のランチを食べていた。

FUMAさんも合わせてまた二ラーザンのガイドで街に出発。

まずは旧王宮広場へ。

ここへはバスで向かうのだが、ネパールにはバス停なんてものはない。

バスが止まる場所をどのようにして覚えてるかは不明だが、減速して来たバスにワイルドに飛び乗るのだ。

これはガイドがいないと初見では難易度が高い。

そして王宮広場で観光。

この辺はタマルより歩いている人が多かった。

それとネパールはバイクや車が歩行者を気にせずどんどんくる。スピードは出していないので事故などはあまりないが、日本のように2列で歩いてたりするとけたたましいクラクションを鳴らされるので要注意。

こちらもお店が多いのだが午前中に行ったタマル市街に比べ、観光客向けのお店や露店が多いのが特徴的だ。

ネパールの買い物は値切るのが基本になってくる。

同じような品揃えでもチェーン店でなく、個々のお店によって値段がばらばらなのだ。

まずネパールのククリ刀。

最初に入った刀剣の専門店。いい感じの刀剣がいっぱいあって色々チョイスして手頃なククリ刀をFUMAさんが値切って買ったのが1600円。その後、露店で全く同じものがあって値切ったらなんと円まで下がる。さらに他の露店では交渉で450円まで下がった。

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まぁ時間があるからいろんな店を比べて交渉してが出来ることで、元々が安いのだしそのままでも良いのだが値切る過程もネパール旅行の一つと言えるかもしれない。

一通り買い物を終えてマロンビルに戻り、ネパールの伝統的なダル(豆)料理を食べる。

出されたお酒はネパールのロキシーというもの。

飲んだ瞬間、あ、これ麦焼酎だ!と思った。ヒエのお酒とのことで麦と近い種類だから麦焼酎っぽくなるのだろうか。

翌日が早いので2日目は早めの就寝をした。

ネパールの小ネタ 水事情

ネパールは水道水を飲むことができないので、ペットボトルの水を飲むことが基本。

1ℓの大型のものが基本サイズなので切らさず持っておいたほうが良い。

飲食店のテーブルの上にはこれがそのまま置いてある店も。


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