2021.3.11 あれから10年。

2021.3.11 あれから10年。

2016.3.11 あれから5年→http://umemaru-camp.com/?p=366

10年前のその日は大学の卒業旅行で幼なじみたちと四国を旅行していたというのはもう幾度となく語ったし5年前のブログでも綴ったので割愛する。

10年前のその日からのしばらくの間も語ることはいくつもある。

何かできることを探し求めた日々。

計画停電でのエピソード。

就職し、すぐに被災地支援に行かせてもらったこと。

そこで見たこと。感じたこと。

そしてさらに少し経って2019年。

宮城と岩手に行き、またその日を思い出させる景色にたくさん出会った。

あれから10年が経って、昔から感じていた想像通りに生き辛い世の中だなと思うことばかりだ。

自分には関係のないものの足を引っ張り、自身を高めるのではなく人を落とそうとする者たち。

醜い罵り合いや揚げ足取り。

あの日から変わらない不謹慎だと鬼の首を取ったように叩く者たち。

声の大きい者たちだけが真実のように振る舞って本当に起こっていることがなんなのかわからなくなってくる。

だけど反対にこの10年で想像以上に暖かいことや人の心の光を感じることも多々あった。

10年前のあの日から、もちろん良いことばかりでは無かったはずだけどそれでも希望に向かって誰かのために動こうとした人たちが、動いた人たちがいて、そういうこともこれからも忘れずにいたいとそう思う。

UMEMARU Inc.代表

湘南ゴールドエナジーエグゼクティブプロデューサー

守屋佑一

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さらば、全てのエヴァンゲリオン

エヴァンゲリオン

1995年に放映されたそのアニメが本当に社会現象になっていた時期を1988年生まれの私たちは知らない。

小学校1年生が見るには少し早すぎる内容であったし同年代でリアルタイムで全てを見た人は少ないのではないか。

存在だけは知っていたが私が本当の意味でエヴァンゲリオンを知ったのは小学校高学年の時にゲームで出会って興味を持ってビデオレンタルで借りるおきまりのパターン。

その後中学の時、これまたゲームを通じて野球部内でブームが起きて。

終わってから何年経っても何かしら動きのあるその作品を私たちはいつも心の隅に置いていたような気がする。

そして転機が訪れた。

2007年。昔流行ったそのアニメが新たに映画化された。

ほとんど当時のままに。でも少しだけ変わって。

大学生になっていた私たちは変わらずつるんでいた中学の仲間と上映日に見に行った。

今でこそ大きなお金とたくさんの人が動いて国民的行事のようになってどの映画館でも当たり前のように上映するけれど、その時は少し離れた街の映画館でしか見ることはできなかった。

劇場版は全部で4作の予定で、その時に発表されたスケジュールだと完結は2008年夏。

近い未来に感じたけれど、実際には次作でさえ大幅にずれて2009年の初夏に上映された。

この日のこともよく覚えている。

一緒に映画を観に行く仲間と朝から麻雀をして、そして夕方また隣町へ向かった。

この時には結構盛り上がってコラボグッズもたくさん出た。

そして何と言ってもこのアニメの舞台は隣町の箱根。

舞台の場所の近くのローソンは劇中の設定に合わせ第三新東京店と名前を変えた。

そしてコラボした店舗になった。

初日に友人とドライブで向かったのだが夜中だというのに異様な雰囲気とものすごい人で苦情が凄かったらしく当初の予定を大幅に短縮したキャンペーンとなった。

余談だがこの時一緒に行った友人は大学卒業後ローソンに就職した。

2作目は怒涛の展開。

1作目がほとんど旧作をなぞったので期待がありつつもまた焼き直しかなと思った私たちの心を良い意味で裏切った。

ネタバレを知らなくて本当に良かったと思った。

この時の私たちは就職活動が始まる直前。

延期しつつも大学生のうちに全て上映されるだろう。

そう心のそこから信じていた。

しかし、私たちが学生のうちに続きが上映されることはなかった。

延期に延期を繰り返し、3作目は2012年に上映された。

すでに社会人となっていた私たちはみんなバラバラのところに住んでいたのだけれど、それでもこれは恒例の行事なんだとそう言い聞かせるように集まれる仲間で集まって上映日の夜中に映画館へ向かった。

この時にはどこの映画館でも当たり前のように見れるようになっていたけど夜中に見れるのは少し遠い町の映画館だけだということもあってまた私たちはその町へと行った。

また余談なのだけれど、大人になった私たちは取り巻く状況が大きく変わっていてこの中の一人はこの日、結婚届を持って来た。

そして映画を観る前に私は保証人の判を押した。

気がつけば劇中に出てくる少年少女たちより大人たちの方が年齢が近くなっていたし大人には致し方ない事情もあるんだということもわかるようになっていた。

だから、私個人的には3作目に特に文句もないけれどー少し難解になってよくも悪くも虚を突かれて。

だからどうしても理解したくて、上映の次の日に今度は自分の町の映画館でその映画を再度見直した。

そしていよいよフィナーレの公開が次に迫った。

相変わらず延期を繰り返すし、それは織り込み済みだった。

そのアニメの劇中での設定は2015年。

ならば2015年に公開などあるのではないか。

そんな期待を持っていたがその映画はいつまでたっても公開されなかった。

それからまた時が流れて役場の車にキャラクターが描かれ、バス停や金時山の登山口のトイレなど箱根町にどんどん根付いて行って。

その作品がそこにあることが当たり前になった。

遠い未来であると思った作中の年代すら昔になった。

もう待つことは当たり前となり期待は薄れて行った。

けれど、その時はやってくる。

社会情勢に恵まれず完成した後も延期を繰り返したけれど、20213月。その作品は完結する。

時の流れは面白い。

小学校高学年の時、たかが5年前の作品をとても昔のものだと感じていたけれど、2021年現在14年前、12年前、9年前の仲間と映画館に見に行ったことが最近のように思い出せる。

これだけたつと状況はまた変わった。

おそらく私は仲間たちとその作品を映画館に一緒に観に行くことはないだろう。

これだけ年月が経ったけど、思ったより疎遠になってないし、結婚式や忘年会で年に何度かは集まるし、たまにオンラインで飲み会はするのだけれどそれでもやっぱり取り巻く状況は変わってみんなで公開日に、なんてことはできなくなった。

私だって忙しい。公開日は夕方から夜までアポがいくつかある。

どのタイミングで観に行こうか。

こうやって迷うことも楽しみの一つだったりする。

何度も公開を延期したけれど、今となってはそれで良かったとそう思える。

年をとるといつそれがあったのか忘れてしまうような些細な出来事も友達と過ごしたその時間もこうやって今や国民的行事となったこの映画の思い出とともに思い出すことができる。

本当に終わるのか。おそらくこれだけ巨大になったコンテンツは本当の意味での終わりはもうやってこないだろう。

これからもどこか心の片隅に生き続けるんだろう。

どのような結末になろうとも、予想のできないその物語を、誰も知らない物語をリアルタイムで見れることがとても嬉しい。

黄金の体験を。

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