スターウォーズの思い出。

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遥か昔、少し彼方の神奈川県西部で。 16年前。1999年。当時愛読していたコロコロコミックでスターウォーズEP1ファントム・メナスの特集が組まれた。

僕が生まれる前から続く壮大すぎるその映画の世界観を詳しく解説したものだったと記憶している。

すでにEP4・5・6が公開してこれから最初の物語が公開する。

その事実に驚きと興奮を覚えた。コロコロコミックのミスじゃないかと思って親に質問したほどだ。あいにく、僕の親はスターウォーズに興味がない人間(別にスタートレック派というわけではない)なので、適切な回答は得られなかった。しかし、その特集を読んでいくうちにそれは正しいことだと確信した。

そして、世界中の男の子たちと同じように、マスター・ヨーダをはじめとするクリーチャーたちの魅力的なデザインやライトセーバーの格好よさなどに虜になるのは時間がかからなかった。スターウォーズに関する情報をひたすら集めた。

行きつけの歯医者さんがスターウォーズが好きでEP4~6のVHSを頼み込んで貸してもらったり、お小遣いの許す限り関連グッズを買い漁った。生意気にベーシックフィギュアはブリスターパックのまま部屋の壁に飾った。

特に熱心に集めたグッズはペプシコーラを買うと付いてくるボトルキャップ。毎日毎日ペプシを飲んでダブったのは交換して、40種類を全て集めた。おかげでかなりの肥満体だった。

この時期、ぼくらの溜まり場だった小田原市荻窪の夜しかやっていないレトロでマニアックな駄菓子屋「懐かし横丁」では店長さんの趣味でかなりの数のスターウォーズグッズが揃っていた。

アメリカから取り寄せたというものも多く、僕はなにかにつけて話を詳しく聞いていたものだ。

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特に、この写真のものはそうとう頑張ってお金を貯めて買った。確か9000円だった。ケンタッキーのおまけのコップについているものだ。日本のものでは、アナキン、アミダラ、ジャージャービンクス、ヨーダという微妙なラインナップだっただけに、これはどうしても欲しかった。造形の質も全然違うしサイズも大きかった。

スターウォーズに限らず、店長さんにはいろんなことを教えてもらった。ボトルキャップは交換もしてくれたのでコンプリートの助けにもなった。

僕のオタクコレクター気質は間違いなくこのとき形成されたものだろう。

もちろん、普通のおもちゃ屋でもグッズをたくさん買った。ライトセーバーも買ったし、プレステのゲームやサウンドトラックも買った。あまりにもハマりすぎてEP1公開前に小説版を買って何度も何度も読んでしまった。

それとうちは飲料卸だったので、普通の人じゃゲットできないカレンダーとかも持っていた。このときほど飲料卸売りの子に生まれてよかったと思ったことはない。もちろんこのカレンダーはいまも一枚も使わずに保持している。

僕にスターウォーズの存在を知らしめた1999年が終わってからも、元来の予定通りきっかりと2002年にEP2、2005年にはEP3を公開し、これまた予定通りアナキンが暗黒卿となり伝説は一旦幕を閉じた。

そんなスターウォーズの最新作が今年、12月18日。明日、公開される。

スターウォーズと出会ってから16年。EP3から10年。

僕を取り巻く状況はすっかり変わり、いつの間にか大人になってしまったけれど、スターウォーズを好きな気持ちと友情くらいは昔からずーっと変わらない。

今、僕は純粋な気持ちで伝説との再会を心待ちにしている。正直、監督が変わり、まったく知らない物語だけに一抹の不安もある。

それでも、きっと、スターウォーズは僕の期待を良い意味で裏切ってくれることだろう。明日の18時30分の2時間20分後が楽しみで仕方ない。

そういえば昔、懐かし横丁のようなお店を持ちたいと漠然と考えていた。

いい時代になったもので、ネットでなら簡単にそれが持てる。僕も自分のグッズを見せびらかして語りたいという邪な気持ちだけで、ネットショッップ「UMEMARU SHOP」をオープンした。

ただただ自分のグッズを好き勝手に展示している。スターウォーズ公開前に全てのコレクションをアップしたかったが全然間に合わなかった。この先新三部作が完結するまでには全てのコレクションを見せびらかしたい。スターウォーズだけではなく、気づけばガンダムやジョジョグッズなど僕の好きなものをひたすら展示しているかもしれない。見せびらかしたいだけなのでとてもおかしい値段設定だ。もちろんこの値段でいいなら買ってくれたって構わない。しかし、目的は見せびらかすこと。一つ一つの商品にくどいくらいの思い出話しが書かれているので、ぜひそれを楽しんでほしい。

「すべての商品には、思い出がある。」

UMEMARU SHOP オープン!

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Tシャツ!自由帳!さらには自動販売機まで!?いま、時を超えて梅丸が再び熱い!

あなたは知っているだろうか?小田原の早すぎた英雄「梅丸」を。

ふなっしーやくまモンから始まった流れですっかりご当地キャラブームだが、小田原には忘れられていた英雄「梅丸」がいた。その誕生はなんと27年前の平成元年。市政施行50周年を記念して開催された「ときめき小田原夢まつり」のキャラクターとして誕生した。ご当地キャラが世間を賑わすよりもだいぶ前に小田原にはご当地キャラがいたのだ。梅丸のことは一定以上の年齢層の方ならば見れば一目で思い出すはずだ。それほど当時の梅丸登場にはインパクトがあった。また、当時から木札、人形、灰皿、焼印、Tシャツ、着ぐるみ、JAによるみかんダンボールなどなど様々なグッズが製作された。しかし、いつしか梅丸は使用されることが少なくなり市役所脇の梅丸が描かれた壁だけが寂しく取り残されてしまった・・・。しかし、そんな梅丸が現在再ブームの兆しを見せている。

ことの始まりは2013年。我らときめき小田原研究会による梅丸復活の運動が巻き起こり、Tシャツがチャリティー販売されることとなった。その運動だけでなく様々な団体が梅丸使用を始め、まち歩きマップのキャラクターとして使用され、着ぐるみが再び作られ様々なイベントに登場。さらに梅丸の営利目的の使用も認められた。極め付けはハルネ小田原北条楽市の登場により、ときめき以外からも新小田原土産として多種多様な梅丸グッズが登場。Tシャツもここで通年販売されることになった。

そんな梅丸グッズに新たなラインナップが登場!北条楽市さんのオリジナル商品らしい。

 

その一つが写真の自由帳だ。なかは変哲のない真っ白な自由帳なので、メモかわりや雑記帳など様々なシーンで使用できる便利なアイテムだ。

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私もこのグッズを即購入し、さっそく愛用している。

そして、梅丸グッズのなかに新たに登場したインパクト大のアイテムが写真にある自動販売機だ。

実は昨今、ご当地自動販売機がじわじわと大ブーム。市内でもNPO法人みんなでお城をつくる会の自販機や湘南ベルマーレの自販機などが設置されている。

梅丸自販機は小田原駅からお城へと向かう通りに設置されている。仕かけ人は株式会社アークルの藤田氏。今後市内で梅丸自販機が増えるかも!?

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今後も梅丸から目が離せない!